低身長とは同じ年代の同性の身長と比較して-2SD以下、また一年間の身長の伸びが平均値の80%以下が続いた状態です。SDとは標準偏差(Standard Deviation)の略です。ほとんどの人は(全体の95%)+2SDから-2SDのなかに入ります。100人の人がいたら、+2SD以上に属する高身長の人が2.5人、そして-2SD以下に属する人は2.5人が低身長ということになります。低身長になる原因としてはさまざまな原因がありますが、低身長は一種の成長障害で成長ホルモンの分泌に問題がある場合があります。しかし、遺伝の影響で身長が伸びないこともありますので両親ともに身長が低い場合は病気の可能性を疑う必要はないと思います。また、両親ともに身長が低くても成長期にバランスのいい栄養や適度な運動と十分な睡眠を取ることを心がけることが身長を伸ばす方法として最適です。

