身長を伸ばす方法として、成長ホルモンの分泌を良くする栄養をたくさん取る必要があります。よく牛乳に含まれるカルシウムが骨の形成によいのでたくさん牛乳を飲むと良いといいますね。カルシウムももちろん大事な栄養素ですが、身長を伸ばすための基本といわれる栄養素はたんぱく質です。戦後になって日本人の平均身長が伸びたのはこのたんぱく質を含む製品を私たちが多く摂取するようになったからだといわれています。たんぱく質は肉類・魚介類・大豆・牛乳などの乳製品に含まれていますが、これらの食品をバランスよく食べることが大事です。たんぱく質は筋肉を強くし、骨を伸ばすための大事な栄養分です。また、タンパク質は成長ホルモンの分泌も促進してくれる働きがあります。一日に必要なたんぱく質の摂取量は『体重×2÷1000』という式で求めることができます。体重が60kgの人ならば、一日に必要なたんぱく質は120gになります。
